【楽人楽酒 幻象学】 同期との親睦会

最近、高校同期の連中と伊豆高原でゴルフも兼ねての2泊の親睦会がありました。
宿泊先は同期の一人が持っているリゾートマンションのゲストルーム。
バブル期に建てられた物件で、当時は売出価格が億以上の部屋もあったとのこと。
温泉、プール、トレーニング設備、ゴルフ練習所(かなり小さいですが)はもちろん、
カラオケルームまであります。

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当然管理費は高くなります。バブル期では値上がり期待もあって高い管理費も我慢できたでしょうが…。
その後のバブル崩壊で価格は下落、高い管理費が重荷になったため売りに出したいけど、
その高い管理費がネックになってなかなか売れず、価格はますます下落。
まさに負のスパイラル。

同期は相当下落した時点で買ってるのですが、管理費は部屋の広さで上下しますので
欲張らずに管理費が支払える広さの部屋を買ったそうです。
しかしながら共有部分は部屋の広さ関係なしで使用できますので、何人か共同で買って使うのも有りなのかと。

親睦会をしてはいますが、同期同士で学生時代からずっと仲良くやっていたわけではありません。
むしろ暗い学生時代を送っていた人間が多い感じがします。
小学制から大学制に学区が切り替わった年で、北海道中の優秀な奴が入ってきたので
先生方のプレッシャーも相当なものだったと後で聞きました。
プレッシャーが生徒たちに向かい、楽しい学生生活というより勉強だけが大事という雰囲気でした。
もちろん大学受験も控えてますし、勉強が大事なのはわかるのですが。
先生方自身も、ご自分の指導力に不安もあったのではないかと思います。
英語の授業がつまらなく授業中にフランス語を勉強している天才みたいな奴もいましたし。

そんなこんなで、私どもが同窓会の幹事期にあたるというので
何十年会ったことが無いような奴も含めてしかたなくやらざる得なくなったのが事の発端。
同窓会プロジェクトという同じものに向かって汗を流したことで
改めて親交を交わしたというのが本当のところです。
…100年以上の学校なのでそれなりに大変なんです。大袈裟ですが(笑)。

私なんか顔も名前も知らない同期の人間がほとんどでしたし。

そんな感じで今現在も繋がりが続いてます。
マア、気の合った奴と酒を飲むのは同期かそうじゃないかなんて些細なことですが。